突撃の抹殺者サイケイについてのあれこれ
1、パワー・これは言うまでもなくサイケイですね。7kと5kでは、11kへの要求ラインである16kの作りやすさが段違いです。サイケイの圧倒的なアドバンテージですね。
2、デッキへの入れやすさ・これはれもね互換ですね。サイケイはVが抹殺者である必要上、抹殺者のデッキで使うことになります。G3の抹殺者も、基本なんらかのコストに抹殺者名称であることを要求しているので、あえて抹殺者を使わない意味は薄いので、非名称または喧嘩屋においての運用はサイケイでは難しいですね。
3、発動コストとタイミング・これは個人の意見になりますが、どちらも一概に良いとは言えないですね。れもね互換は登場時であり効果を発動させるのにSB2必要です。意図して残そうと思えば十分残せる枚数ではありますが、他にSBに優秀なカードがあれば、使ってしまいたいときもありますね。サイケイは相手のRが焼かれたときなので、これ1枚では能力を発動させることができません。また、1体しか焼けなかったときは1しか回復することができません。1ずつ回復するのは、小回りがきくという利点にもなり、CB回復が間に合わないときがあるという欠点にもなり得ると思います(あくまで僕個人の意見です)
と、ここまで色々書きましたが...
まぁ皆さんお気付きの通り、なるかみにれもね互換は未だ存在していないので、全て仮説にして妄想の産物なんですけどね!!!
貴重なソウルを消費してでもCB回復が強いことはれもね互換が証明しておりなおかつ最大のライバルとなるであろうそのれもね互換が存在しない。そして抹殺者使い待望の抹殺者名称持ち...強い(確信
いやー、こうして限界を感じていたデッキを、またこうやって強化できるってのは良いですね!!
時空超越では埃を被っていたバトルシスターを強化させて頂きましたし、これからも新規ユーザーのための非名称、古参ユーザー、ファンユーザーのための名称。その両方を上手いこと強化して行って欲しいですね!
ではでは、今回はこの辺りで!